養老孟司先生と蓮岡修先生のスペシャル対談を行います。
蓮岡修先生はアフガニスタンでいのちの水を掘り続けた
故中村哲先生と出会い、様々な体験をしてきました。
故中村哲先生の意思を継ぐとはどういことなのか?
養老孟司先生と蓮岡修先生との対談で深く掘り下げます。
私たちがこれから生きていく上での大きなヒントがありそうです。
スペシャル対談 養老孟司×蓮岡修
開催日時:2023年6月3日(土) 13:30~15:00 (13:00~受付開始)
開催場所:養老の森 茅葺古民家「白想亭」 山梨県南都留郡道志村5964
※公共の交通機関がありませんので、お車でお越しください。
募集定員:20名
参加費:2,000円/1人(当日現金てお支払い下さい。)
プロフィール
養老 孟司(ようろう たけし)氏
東京大学名誉教授・解剖学者
2003年に出版された「バカの壁」で450万部を突破。
大の昆虫好き。特にゾウムシの研究に余念がない。
養老の森では顧問として森林再生や環境保全を指導している。
蓮岡 修(はすおか おさむ)氏
きんだあらんど店主
アフガニスタンで故中村哲氏と出会い、大きな影響を受ける。
島根県出身。紛争地・被災地での人道支援活動を経て、
2008年より「きんだあらんど」店主となる。
大学非常勤講師も務める。
絵本に関する講演を多数行っている。京都市内にある2階の子育て広場代表。
全国各地の多くの幼稚園の選書を請け負い、デパートの絵本の催し、
雑誌のコラム掲載など、様々な場で選書を行っている。
お願い
新型コロナウイルスの感染法上の分類が5月8日から、
季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられますが、
引き続き感染拡大防止のためにご協力お願いいたします。
目次
満員御礼!
定員となりましたのでお申し込みは締め切りました。